切り花を長持ちさせるコツ6つ 茎のカットは水の中で(水切り) 花を長持ちさせるもっとも重要なポイントが「水切り」。大きめのボウルやバケツなどに水を張り、水中で茎をカットします。 切り口が空気に触れると、水を吸い上げる力が弱くなるためです。 開いた花はそれほど長持ちせず、数日ではらはらと散ってしまいます。 花粉が粉っぽくなって、花びらが透けてきたら終わりのサイン ポピーの楽しみは 「無骨なつぼみからあの花がふわっと咲いてくる」 ところにあると思います。 ポピーのなかでは、比較的長持ちするものの、日持ちが悪い方の花に入るため、水切りなど長持ちすためのケアを行いましょう。 (切り花を長持ちさせるには⇒ 「切り花の長持ちするお世話の仕方」 の記事も参照してください。
館山ファミリーパークで摘んだポピーの観察日記 蕾から花 10本全て本当に咲くのか ときめきライツを探して